メタルテックは1923年(大正12年)創業以来、社是であるSINCERITY「誠」・RELIABILITY「信」・UNITY「和」を守りながら一貫して板金加工を手掛け、特に昭和30年代のモータリゼーションの発展とともに自動車ボディ部品製造を拡大してまいりました。
プレス加工から溶接組立て、塗装までの一貫製造はもちろん、製造するための金型(鋼板に形をつけたり穴を開ける工具)や治具(溶接組立で部品を位置決め固定する器具)など工具器具の製作、溶接組立ラインの設計や構築など、自動車ボディ部品の「モノづくり」における全ての工程・ポジションが存在するのが最大のストロングポイントです。
このストロングポイントを未来永劫さらに発展させるためには、皆さんの知識や技能、そして体力、意欲など“新しいチカラ”が常に必要であると考え、メタルテックは広く人材を求めております。
求める人材像
成長意欲が高く、最後まで楽しみながら粘り強く取り組める人
誰とでも気軽に意見交換ができ、気配りができる人
好奇心旺盛で現状に満足せず、常に次のステップを目指す人